こんにちは、「Mobile」通信です。
久しぶりの投稿となりますが、愛用中のSwitchBotを紹介します。
SwitchBotとは?
まず初めに、SwitchBotとは、「SwitchBotミニハブ」といったスマートリモコンなどを取り扱うメーカーです。
SwitchBotの愛用中製品を紹介します。
SwitchBotボット
SwitchBotボットに一目惚れし、スマートリモコンをSwitchBotミニハブを導入することになりました。SwitchBotボットとはスマートフォンとBluetooth接続し物理的なボタンのオンオフを実現するデバイスです。
このような感じで物理的なボタンを家電や、電気のスイッチ、風呂自動(お風呂のお湯はり)を行うことが可能です。また、自宅にSwitchBotミニハブを導入することで物理ボタンを遠隔操作することが可能になります。
我が家では、外出先からお湯はりを出来るよう風呂自動の上に設置しています。
現時点では、風呂自動のみですが今後はキッチンの電気や階段など増やして設置することを検討しています。
我が家のSwitchBot
SwitchBotミニハブ
SwitchBotミニハブは、スマートリリモコンで赤外線対応の家電のコントロールが可能です。
電気や、エアコン、テレビなど操作が可能です。
赤外線リモコンに対応していればSwitchBotミニハブに向かって、リモコンを登録するだけで簡単に家電の操作が可能になります。
夏は、サーキュレーターや扇風機なども登録して利用していました。
SwitchBot人感センサー
人感センサー、自動で電気をオンオフにしたり、SwitchBotボットをオンオフにすることが出来ます。
マグネットで設置したり、縦置き横置きが可能です。
残念ながら現在、Amazonでは在庫切れの状態。
SwitchBot リモートボタン
SwitchBot スイッチボット リモートボタンは、SwitchBotシリーズのオンオフを行うことが出来るリモコンです。
SwitchBotボットの電源のオンオフや、SwitchBotシリーズのオンオフを行うことが出来ます。SwitchBotミニハブに登録した家電のオンオフなどは実施できません。
SwitchBot LED テープライト
SwitchBotペーパーテープは、1600万色利用可能なペーパーテープです。音楽に合わせて自動て点滅したり、登録したシーンで雰囲気に合わせたカラーでLEDを光らせることが出来ます。
Wi-Fi&Bluetoothにも対応しており、アプリからカラーやシーンのコントロールが可能です。
人感センサーと連携することで、人を感知するとオンにしたり、オフにしたりとコントロールできます。
今後導入したい、SwitchBot
SwitchBot 加湿器
3.5リットルの大容量、最大48時間可能可能。給水に便利な上から給水が可能です。Wi-Fiにも対応しており、音声アシスタントGoogleHomeなどからオンオフの支持が可能です。
同時に、湿度計を設定することで、湿度何%を下回った場合に自動的に加湿器をオンにする設定なども可能です。湿度を一定に保てるため快適な空間を実現できます。
SwitchBot スマートプラグ
SwitchBotスマートプラグは、赤外線リモコン非対応の家電製品や、SwitchBotボットでオンオフ出来ない(ボタンが押せない、そもそもボタンが無い)場合に利用できる製品です。
我が家でも寝室のトルコランプにつけて、音声アシスタントでオンオフ出来るようにしたいなと考えています。2,000円ほどで購入できるため導入しやすい価格設定です。
SwitchBot スマートロック
SwitchBotスマートロックは、待ちに待ったSwitchBotのスマートロックです。
我が家では先程説明したとおり、多くのSwitchBot製品を利用しています。現在他社のスマートロックを利用していますがそのためにアプリが増えるもの不便です。
また、スマートロックが1万円以内で購入できるのは非常に嬉しいポイントです。
現在は、予約受付中の商品で来年1月発売予定です。
我が家にも早速導入予定です。すでに購入しました。
まとめ
SwitchBotは低価格で高機能で高品質な製品です。
我が家でも複数の製品を利用していますが、現在全く不満がありません。
複数の製品を取り揃えても1万円で2つ、3つは利用できます。Switchミニハブを購入することで既存の家電(テレビ、シーリングライト、エアコン)などもスマート家電化することが出来ます。
筆者の家庭環境では赤ちゃんが居るので、抱っこしていたり赤ちゃんから目が話せない場合でも音声アシスタントで家電コントロール出来るので本当に助かっています。
ぜひみなさんの自宅にも導入してみてはいかがでしょうか?
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