SwitchBot新製品登場

Mobile

こんにちは「Mobile」通信です。SwitchBotの新製品が発表されました。

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人感センサー

  • Alexa、Google Home、Siri 、LINE Clovaに対応 の人感センサー。
  • SwitchBotアプリで設定した「シーン」を人感センサーを用いてオンオフなどの操作が可能。
  • 水平方向に最大検出距離が9メートルで、感知角度が110°。垂直方向に最大検出距離が9メートルで、感知角度が55°。※角度や距離の設定は、SwitchBotアプリで変更可能。
  • 周囲の明るさに応じて、光センサーが感知しオンオフなども可能。
  • 置き場所は自由自在、壁に設置、卓上や棚の上、上から吊り下げることも可能。マグネット付きの台座で角度も自由自在。※配線不要のため置き場所を選びません。
  • 電池式で3年ほど利用できます。

防犯カメラ

  • ベビーモニターとしても使える
  • 人体検知、動体検知、特定エリア検知可能。カメラが130°超広角レンズ及び水平107°、垂直57°で広範囲でお家を見守り。
  • 高解像度の1080pフルHD映像をリアルタイムに確認&録画可能。
  • 赤外線LEDライトで夜間でもクリアに映像の確認が可能。
  • Alexa対応、双方に音声のやり取りが可能でEchoShowで映像確認が可能。
  • 不在時、人の動きを検知した際に自動的に写真を撮ったり、録画。スマホにアラート通知。
  • 録画した映像は、MicroSD(別売り)もしくは、クラウドに保存可能。

開閉センサー

  • 開閉センサーをドアや窓に貼るだけでドアや窓の開閉状況を検知。
  • ドアの開閉に応じてSwitchBotアプリに登録したシーンで家電の操作が可能。
  • SwitchBotシリーズの別製品と連携し、家電を自動的に実行。
  • 窓を締めたと同時に、空気清浄機オン、エアコンオンなどの設定が可能。
  • 配線不要の電池式。
  • 開閉を検知したら、スマートフピーカーに通知。

まとめ

SwitchBotは、SwitchBotHubminiを中心に赤外線リモコン家電を操作したり、温度計や、加湿器やカーテンを自動で開け締めするデバイスなどスマートホームには欠かせないメーカーです。

中でも、SwitchBotボットは、リモコン非対応の家電に物理的に装着することでオンオフなど遠隔で行えるようにするすぐれものです。自宅もお風呂を自動で沸かすように設定しました。

今回、人感センサーや開閉センサー、防犯カメラなど新製品が発表されその中でも一番気になるのは、人感センサーです。

人感センサーを使って、電気を自動でオンオフしたり用途は色々使えそうです。

AmazonPrimeDayが開催中なのでSwitchBotシリーズを購入して、安価でスマートホームを実化しましょう。

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