「povo2.0」9月29日サービス開始、追加トッピング「スマホ故障サポート」も同日開始

KDDI

こんにちは「Mobile」通信です。

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povo2.0

「povo2.0」とは、これまでの月額料金という概念を廃止しベースプラン月額0円の新発想のプランです。

トッピングという形で自分にあった機能を追加し利用します。

詳しくは、「povo」が2.0にパワーアップ。ベースプラン:0円/月

9月29日にサービスが開始されます。

「povo2.0」サービス開始に伴い、povo1.0は9月28日を持って新規受付を終了します。

追加トッピング「スマホ故障サポート」も同日開始

「povo2.0」開始に伴い、新トッピングとして「スマホ故障サポート」が開始されます。

「povo2.0」加入者で月額830円で利用が可能になります。

「povo2.0」が利用できるスマートフォン(iPhone、Android、※国内で発売されている端末に限る)が対象端末となります。

内容

  • 登録した端末が故障、破損、水濡れとなった場合にKDDI指定の端末に交換してもらえるサービス
  • 最短当日中、原則申し込み完了後の翌日に交換機を受け取ることができる
  • 1年に2回まで交換利用可能
  • 交換時の費用(iPhone:12,900円/Android 1回目:5,500円 2回目:8,800円)

まとめ

ついに、「povo2.0」が開始されます。全く新しいベースプランで0円でトッピングで利用できます。

コロナの影響もあり最近では外出が少なくなりました。最安の0円で維持し月に数日外出する程度であれば24時間データ無制限:330円で利用するも良し、今週だけ出勤なんて場合は、7日間1GB:390円で利用しても問題ないです。1GBで足りる足りないなど使う方に合わせたトッピングができるのがpovoの魅力です。

筆者もメイン回線をpovo2.0へ移行する予定です。電話と若干の通信量があれば問題ないです。サブ回線としてdocomoのギガホプレミアがあるのでメイン回線は128kbpsの速度制限が発生しても全く問題ありません。たまに24時間データ使い放題や3GBくらいは契約してもいいかなと思っています。

現時点では、データトッピングは自動更新なしということなので都度トッピングしないといけないといとネガティブに捉えず、自動課金されないからいいなとポジティブに捉えるべきプランだと思っています。(自分でトッピングできないような方は、povoではなくUQやauを選ぶべきなので)

povo料金シュミレーションは、こちら

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2児の父親であり、年間複数のスマートフォンを購入するガジェットブログです。iPhone、Pixelは毎年購入。

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